不当な金銭要求を飲む前に
逮捕される前に
前科がつく前に
離婚する前に
職場にバレる前に
マスコミに報道される前に
逮捕起訴された場合の有罪率は99.9％です。
最低5年以上の懲役となります。
懲役だけでなく、家族バレ・解雇
されないためにも
不同意性交の放置や自己対応は
絶対にNGです！
当事務所では、女性側に
1円も支払いをせずに解決できた実績多数
既に支払った場合でも
これ以上の支払いは絶対にやめてください！
- 警察に夫・息子が逮捕された
- 未成年者と性行為をしてしまった
- 夫・息子が不同意性交・わいせつ容疑で警察に連れて行かれた
- 女性からお金を請求されている
- 挿入していないのにお金を請求されている
- 消費者金融でお金を借りるよう脅されている
- 警察に被害届を出すと脅されている
- 弁護士から連絡すると脅されている
- 無理やり挿入をしてしまった
- 同意の上での挿入だったのに
- うっかり挿入してしまった
- 陰部を触られた、触ってしまった
- 女性から誘ってきたのに
- 風俗、デリヘル、メンズエステ、ヘルス、ソープ等でのトラブル
- 避妊せず中出しをしてしまった
- コンドームが破れてしまった
- 盗撮をしてしまった
- 職場や家族に言うと脅されている
- Q性行為は犯罪？
- A
同意の無い性行為は不同意性交等罪に問われる可能性があります。
また、もし性行為をした際に、
女性に怪我を負わせた場合は、
不同意性交等致傷罪に問われる可能性があり、
法定刑は無期または6年以上20年以下の有期懲役のより重たい犯罪です。
打撲や骨折などの外傷以外にも、性病を移す・キスマークを付ける行為や精神病（PTSD等）の診断がなされることによっても不同意性交等致傷罪に問われる可能性があります。
- 高額な慰謝料や示談金を請求されている…
→弁護士が法律に沿った減額交渉をします。
女性側の話をしっかり聞いて冷静な話し合いが鍵です！ - 性犯罪の前科で人生がめちゃくちゃに…
→示談ができれば前科はつきません。
示談を成立させてこれまで通りの生活を送りましょう！ - 解雇・退学・離婚になるかも…
→早期に示談できれば、逮捕を免れ、解雇や退学や離婚の心配もありません。
女性側が職場や家族に連絡を入れるケースもあります！ - 逮捕されたらマスコミに報道されるかも…
→マスコミに報道される前に早期に示談を成立させましょう。
テレビやインターネットで実名で報道されることはありません！
不同意性交は、
逮捕・前科や実名報道だけでなく
解雇・退学・離婚・借金で
人生が崩壊する人が多いです。
不同意性交に精通したの実績のある弁護士が
あなたを全力で守ります。
１人で悩まないでください！
よくある質問
- Q深夜や土日祝日も対応できますか？
- A
当事務所は、24時間365日・全国の対応をしております。不同意性交は数ある事案の中でも非常に緊急性の高いものになります。
本ページの電話番号は、深夜でも土日祝日でも常に弁護士本人に直通で繋がるように準備しており、即座に女性側との交渉を開始することができます。
不同意性交の放置や自己対応をせず、金銭を支払う前に早急に当事務所までお電話をください。
- Q当事務所の特徴は？
- A
当事務所は、警察とも連携してお客様をお守りいたします。お客様に落ち度の無いケースでは1円も支払いをせずに解決できることも多く、逆に落ち度がある場合でも大幅に減額して示談ができる場合が多いです。
- Q女性や弁護士から連絡がきたら認めるべきか？
- A
電話や書面などで女性や弁護士から連絡が来た場合、事実に反して否認していると相手の態度が悪化し、女性側の態度がエスカレートして警察に連絡される可能性が極めて高いです。
実際に性行為をしたのであれば、「性行為をした」という事実を認めるのが一般的です。
ただし、高額な金銭要求が予想されるので、安易に認めず、冷静に、適切に応答する必要はあります。
- Q性行為で女性から金銭を請求される？
- A
性行為をすると、女性から金銭を請求される場合があります。
「慰謝料」や「示談金」やとして請求されるケースは多いです。
不当な金銭を請求してくることが非常に多く金額が妥当かどうかの判断は、個人では難しいため、一度弁護士に相談することをおすすめします。
- Q性行為をすると逮捕される可能性がある？
- A
同意の無い性行為をすると、逮捕される可能性があります。
女性が示談金よりも刑事上の処罰を望む場合は、被害届提出や通報がされ取り調べの状況によっては逮捕される可能性があります。
- Q性行為をすると家族・職場・学校にバレてしまう？
- A
性行為をしてしまい、その後の対応が不適切であると、家族・職場・学校にバレてしまう可能性があります。
たとえば、女性側からの連絡を無視し続けている場合などは、携帯に電話や自宅に手紙が送られてくる場合があるでしょう。
また、女性は探偵事務所や弁護士を使い、携帯電話の番号などから利用者の氏名・住所・職場を割り出してくることもあります。
女性はあなたと連絡がつかない場合は示談をあきらめ、警察に通報することもあります。警察から自宅に連絡が来た場合には、家族にバレてしまう可能性もあるでしょう。
- Q性行為は不同意性交等罪？
- A
性行為は不同意性交等罪に問われる可能性があります。
不同意性交等罪の法定刑は5年以上の有期拘禁刑で、罰金刑は定められていない非常に重たい犯罪です。
執行猶予判決は、刑期が3年以下の場合にのみ認められるので、不同意性交等罪の場合、原則、執行猶予がつかず、有罪になれば刑務所に入ることになります。
また、もし本番行為をした際に、女性に怪我を負わせた場合は、不同意性交等致傷罪に問われる可能性があります。法定刑は無期または6年以上20年以下の有期懲役の非常に重たい犯罪です。打撲や骨折などの外傷以外にも、性病を移す・キスマークを付ける、精神病（PTSD等）の診断がなされるなどによっても不同意性交等致傷罪に問われる可能性があります。
- Qその場で女性と示談して支払ってもいい？
- A
その場での支払いは絶対にしないで下さい！！
その場での示談は以下のリスクがあります。
- 女性から一方的に提示される示談金は不当かつ高額な金額になる
- 後日、追加で延々と示談金を請求される
- 書面による示談書を作成してくれない
- 示談をしたのに家族や職場にバラされる
- 示談後もSNSであなたのトラブルが拡散される
示談後に再度トラブルが起こるのを防止するためにも、その場で示談をすることは避けるべきです。
「後日改めて連絡する」「一度弁護士に相談する」などと伝えることが有効になるでしょう。たとえ口頭であっても、○○円支払うとは約束すべきではありません。
なぜなら、口頭でも法律上示談が成立するため、後から金額について争うことが難しくなるからです。
弁護士が介入すると、不利な条件ではなく、適切かつ妥当な内容の示談を成立させることができます。
当事務所では、女性側に1円も支払いをせずに解決できた事例も多数あります。
なお、既に支払った金銭を後から取り戻すことは困難です。
一部を支払ったとしても、それ以上の金銭は絶対に支払わないで下さい！
